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資格・試験等
PC使用、代読・代筆で提出・時間延長
更新: 2020年6月28日
配慮が必要な分野
読む書く

困難の状況

学校

困難の詳細

記述式、マークシート式

本人の意思表明

実施

申請・相談情報

申請時期・申請内容

2019年6月1日・問題文の介助者による部分読み上げ(代読) ・手書き解答欄はPCでタイピングしたものをテスト終了後に介助者が代筆して提出。 ・国語のみ時間延長5分

申請時の添付書類

特になし

実施ステータス・時期

実施ステータス
学校の対応

2019年6月1日・問題文の介助者による部分読み上げ(代読) ・手書き解答欄はPCでタイピングしたものをテスト終了後に介助者が代筆して提出 ・国語のみ時間延長5分

備考

特記事項

海外に居住する子供たちや病弱の子供たちのために自宅受験用のテストが発行されているので、それを利用するように案内を受けた。期限内に提出すれば自分に合わせた方法で実施が可能。

今後の展望・その他

備考自宅で入試の際の合理的配慮を検討するために実施。どこを読んでもらうのか、どこを手書きでするのか、検討するのに役に立った。この結果をもとに「Vもぎ」に臨んだ。試行錯誤は重要である。