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学校生活
即日OK!タブレット使用
更新: 2021年8月31日
配慮が必要な分野
書く

困難の状況

学校

長野県公立小学校

困難の詳細

・連絡帳が書けない(書字に時間がかかり書き終わらない) ・漢字が覚えられない ・書字のスピードが遅い

本人の意思表明
実施

申請・相談情報

相談した時期や相談先

小学5年生進級時スクールカウンセラー、担任

申請時期・申請内容

小学校5年・タブレットの持ち込み ・連絡黒板の撮影 ・漢字ドリルの代替として漢字アプリで学習すること

申請時の添付書類

・本人の書いたノート、テスト等,・K-ABCⅡとSTRAWを医療機関で受け、結果待ちしているという手紙

実施ステータス・時期

実施ステータス
学校の対応

小学校5年・タブレットの持ち込み ・連絡黒板の撮影 ・漢字ドリルの代替として漢字アプリで学習すること

備考

特記事項

困っているならすぐに支援しましょうということで、検査の結果を待つことなく、相談の次の日から配慮を開始してくださった。

今後の展望・その他

備考・子どもが配慮をうまく活用できていない。本人のICTスキルや皆の前で堂々と使っても良いのだという気持ちを育てていく必要があると感じている。 ・言った言わないで後日トラブルにならないよう、学校への相談に際しては相談票(相談内容をまとめた用紙)を持参し、相互確認しながら進めるようにしている。 ・URAWSSⅡは、学校のスクールカウンセラーの先生がとってくれると聞いている。