備考担任とは数カ月前からルビ振り版使用の事を話をしていたにも関わらず、3学期に入りお願いした時に『すでに発注した後で、スミマセン…』と最初は断られてしまった。先生もお忙しいだろうと思い、自分から教材を製造する企業に連絡を取りました。追加発注ですぐに別送もできますという業者の対応が可能な事を先生に伝え、手配をしてもらうことにしました。先生や学校に嫌な思いをさせないように気を配りつつも、すぐには諦めず、親が動くことにより本人が必要としている教材の取り寄せを促すことは出来る…と実感しました。教材を作っている企業はそういう相談をよく受けているのか、当たり前のようにすぐお送りしますよ…と仰ってくれました。